今日は、このことについて考えてみたいと思う。
10月になり、感染者数が暴落と言えるほど、
急激に減ってきています。
以前から、5月になると自然的な消滅が起きるかもと
スタッフ達には話をしていたのですが、真逆に激増して
世界がコロナの感染拡大となってしまいました。
なぜそうなったのか?
なぜこんなに激減してきたのか?
これを徹底的に検証し、次の第6波を絶対に出さないという
決意をもって、対策に乗り出す必要があります。
もしも、第6波を出す様なことがあれば、日本は終わる
かもしれません。
とにかく、その対応に資金を投じてもしっかりやるべきで
それがまず、新しい総裁に望みたいものです。