コロナワクチンは、打つべきか⁉
コロナワクチンの接種率が滞っているということですが、
打つのを控えるべきかということについて載っていました。
確かに、それぞれの理解があり、予防法で強制はできない
ことになっていますが、立場立場で無理やり打たざるをえない
状況も見えてきています。
ある医療系の大学では、打たない方の単位はあげないとの
通知でワクチンの接種を悩み苦しんでいる生徒の方もいます。
出来れば、まだ効果もはっきりしていない治験中のワクチンを
どんどん勧めることよりも、どうして感染が広がるのか、なぜ
ワクチンの接種率が上がっているのにも関わらず感染が
増え続けているのか等の取材を、マスコミの方々にお願いしたい
ものです。
予防法では、
《接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること》とあり、
「ワクチン接種を強要したり、打たないと決めた人を非難したりするのは、予防接種法の趣旨にも反している。」ということを国民全員で理解することが大切です。
ポストセブンにも載っていますが、今はそうであっても3年後、5年後は
誰にもわからない事実が待っているということを理解してワクチンを打つ
ということですね。
全ては自己責任ですから…。