3回目、ブースターの安全性⁉

健康

岡山県議会 小田圭一議員の一般質問です。

 

 

今日は、3回目のワクチン「ブースター接種」について

考えてみたい。

 

現実問題として、私は打たない派なのだが、なぜ打たない

のかとよく聞かれていた。

でも、今は聞く人もあまりいない。

 

接種についての批判は、もうタブーですからね。

 

「ワクチン接種後死亡1312人 すべて「因果関係なし」か「不明」」

日刊ゲンダイヘルスケアに載っていた記事です。

 

打たない派から見れば、「なぜ危険なワクチンを打つのか?」

という疑問です。

 

ワクチン打つと感染しない?「感染します。」

もし感染しても、人にはうつさない?「うつします。」

重症化しにくい?

「重症化しないかも。でも亡くなっている方もいる。」

 

これを考えると、ワクチンの接種証明書は、

「私は、うつされても死なないかもしれません!」

という証明書ですね。

 

私は、毎日休みなく患者さんに接しています。

その患者さんの中でも、2回接種で倒れられた方も

おられますし、打った所がはんぺんをくっつけた様に

腫れあがり、1ヶ月も腕を動かせなく仕事もできなかった

患者さんもおられます。

 

その他にも、

お風呂場で倒れ、2時間ぐらい動けなかった方や

ある方は娘さんが仕事から帰ってくるまでの

5時間ぐらいお風呂場に倒れたままだった方も

おられます。

 

もし、ブースター接種をされる方は、少しだけでも

このような方もおられたんだということを思い出して

頂きたいと思います。

 

タイトルとURLをコピーしました