手技医療

手技医療とは何!?

皆さんは、手技医療というと何を想像されるでしょうか?

 

当然、手だけで痛みやそのつらい症状を取るという医療です。

レントゲンでの被爆もないし、脳が嫌う薬もありません。

 

ヒポクラテスが言っていた、自然に治すあなた自身の免疫力

を引き出すための医療です。

 

日本の手技医療では、国家資格の指圧・あんま・マッサージ、

民間資格の整体・療術があります。

 

※当院では、オステオパシーのカウンターストレインを主に

独自のNMT(ニュートラルモーション)、CRI(頭蓋療法)

を使用して、身体に衝撃がない施術を行っています。

JMC日本手技医療研究会では、毎月勉強会を開催しています。

手技医療に興味をお持ちの方は、お知らせください。

 

米国では、カイロプラクティック・オステオパシーが有名で

中国医学では、推拿など、並べると沢山ありますが、医療と

考えると、西洋医学で認められているものになります。

 

今の日本では、西洋医学のみが病気診断から全ての権利

が与えられており、その他の国家資格者であっても、

医療類似行為者という立場になっていて診断はできない。

 

では、民間資格での整体や療術や

米国医学のカイロプラクティック、オステオパシー(医師)、

中国医学(中医学という)の推拿などはやはり医療類似行為者

であり、職業選択の自由という観点から憲法で守られている。

 

ですから、職業として開業しても法律で守られていますし、

最高裁の判決も出ていますので大丈夫です。

 

でも、周りの方やお友達に、必ず治療院の評判を聞いてから

施術を受けるようにしましょう!

 

※手技医療に興味がある方、また学ぶことに興味がある方は、

「お問い合わせ」からお知らせください。

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