PCR、偽陰性と偽陽性とは?

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PCR、偽陰性と偽陽性とは?

PCR検査「すり抜け」か クラスター発生の病院、陰性と判定後に感染判明相次ぐ!

 

これは、神戸新聞の記事で、兵庫県加古川市のフェニックス加古川記念病院のクラスター発生のことです。

 

PCRの偽陰性と偽陽性については、以前からすでに30%の数字が言われていたのですが、実際にそれが事実だったと記事で示されると、ゾッとするくらいの恐怖を感じます。

 

感染症は、患者さんの特定が最優先となるのですが、それが30%の数字ですり抜けてしまうのですから、陰性でも2週間は自宅に待機し再度PCRを受けてから通常の生活をするということを徹底してもらいたいと思います。

 

そして、もし陽性だったら、どのように症状が変化するか分からない訳ですから、自宅待機は家族や本人にとって最大の恐怖となると思われます。

 

ではどうすれば、このコロナショックを断ち切ることができるのか?

経済的にも大変だから、補助金は出せないけれど出歩かないでくれ!

商売は緊急事態宣言だから時短でみんな協力してください!

 

これでは、国民は生きていけないですよね。

 

緊急事態なんだから、2か月の生活は保障しますので皆出かけないで我慢してください!

私の権限で補償します。

 

菅さんも疲れているようですが、もっと生活が苦しく我慢強いられている国民がたくさんおられるのですよ。周りに気を遣わず、はっきりとこうしますからこうしてくださいと言ってしまえば楽になるのかもしれません。

 

菅さん、ぜひここを乗り切ってください。

 

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